ドラムが脳の活性化に最適なわけ

現代の私たちは、本当に忙しい!

やることも多いけど

情報が次から次へとやってきて

ずっと考えるという作業を

させられています

考えすぎで

左脳ばかりに過剰に意識がいってしまっています

でも、実は

左脳、右脳、間脳など

脳をバランスよく使うことで

私たちの潜在的な

すごい力が出てきやすいんです

世界的な偉人たちは

ほとんどが、直感で情報をとらえて

それを現実に落とし込むという方法で

偉業を成し遂げています

たとえば、

アインシュタインもそうだし

モーツァルトもそう

ニコラ・テスラなんかもそうです

直感が働くと

私たちの思考では思いつかないような

すごい次元の情報が

ふっと湧いてくるわけです

それを活性化させるには

意識をカラダに移動させることが

一番いいのです

たとえば、アインシュタインは

昼寝をしたといいますし

散歩をしている時に閃いたという

偉人もいらっしゃいますよね

カラダの感覚に意識を向けたり

思考しすぎから離れた時に

直感がやってきます

直感を開くには

瞑想などもいいですし

ちょっとしたリズム運動もいいのです

また、リズム運動には

オキシトシン量をアップして

(オキシトシンは愛のホルモンともいわれる

繋がりを感じたり、幸せな感情になるホルモン)

心の穏やかさをつくるという

すごい効果もあります

ですので、そういう意味でも

楽器の演奏、特にドラムの演奏というのは

全脳を活性化し

直感を活性化し

心を穏やかにする

素晴らしい道具なんです

直感を開きたい方も

老化防止したい方も

そして、子供の能力開発にも

ドラムは最高の道具です♪

楽器の演奏が、どれだけ脳を使うかの

面白い映像がありますので

こちらご覧ください

何歳からでもできる

楽しいドラムを

私は教えております

今年も10月27日に開催されるドラム発表会で

70歳まぢかの女性や

5歳のお子さんも発表されます

もちろん、大人もたくさんきてくれています

大人は、直感を開いてより良い人生を

そして、子供は、脳を活性化して

自信をつけながら、才能を開花させ

高齢の方は、一生元気に働ける脳を

つくっていく

高齢者も、大人も、子供も大歓迎です

楽しく脳活性して

人生の質をあげて

ピンピンコロリで

イキイキ生きていきましょう

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